実は、昨日のノース・バンクーバーのアポは、と或るお客様がご購入を検討なさっている戸建物件の「インスペクション(構造調査)」の立会いでした。
この戸建住宅が建つ住宅地は、15年前に分譲された山の中腹の住宅地で

物件の直ぐ横の方には、こんな渓流が流れ

背の高い木々が住宅地を囲んでいて

そんな自然の真っ只中に建つ戸建物件です

で、インスペクター(構造調査技師)さんの「アリー・リー」氏の登場です!

私はもうかれこれ20年近く、私の自宅も含めて、彼に「インスペクション」をお願いしています。
さて、彼の「インスペクション」は、通常、彼が2時間ぐらいかけて建物内外を隈なく調査して、調査完了後、私を連れて建物内外を歩きながら、建物の現状と使用方法と今後のメインテナンスについて30分ぐらいかけて、細かく説明してくれます。
ので、彼の調査が完了するまでの2時間、私は建物の内外をウロウロと見て回りながら、自分なりにこの物件のことを研究します。
例えば、売主さんの奥さんが、ベースメントの1ベットルームを裁縫部屋として使ってのを見て

こんなトルソーが置ける部屋があったら、ウチの奥さんも喜ぶだろうなぁ、とか、
庭の造り付けバーベキューを見て

夏の午後、お客さんご一家がココでバーベキューをしている姿を想像したり、
キッチンの横には明るい魅力的なファミリールームがあり

そのファミリールームの端に駐車場を発見して

おや?と思って、2階の売主さんの娘さんのベッドルームを見に行くと

車の持ち主達が寝てました。 ははは。
で、またベースメントへ降りて、ゲームルームを見に行くと

立派なビリヤード・テーブルの上に線路が!
まあ、こう言う現状を見て歩くと、如何にこの売主さんがこの物件で楽しく生活しているか、住み心地が良さそうかが、よく伝わって来ます。
専門技師によるハード面の「インスペクション」は勿論重要ですが、こういうソフト面の「インスペクション」も、私は重要だと思います。
で、結果、私のソフト面の「インスペクション」は、〇です!
そうこうしていると、インスペクターさんのハード面の「インスペクション」も完了し、30分ぐらいかけて、じっくり説明を聞きました。
このたびも、なかなか良い物件が見つかり、◎です!

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